❄️ 帯状疱疹の予防ワクチンについて・・・2025年4月から新たな接種費用助成制度が開始されました >>>
- 2025年04月01日
- 診療情報
◎ 帯状疱疹ワクチン接種のご案内(補助制度あり)
多くの成人の体内には、帯状疱疹の原因となる水痘・帯状疱疹ウイルスが潜んでおり、加齢や免疫力の低下をきっかけに80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。
帯状疱疹は、痛みを伴う発疹に加え、治癒後も神経痛が数か月から数年以上続く場合があり、日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。
この病気は、50歳以上の方を対象にしたワクチン接種により、予防が可能です。
◎ ワクチンには2種類あります
① シングリックス(不活化ワクチン)
・2回接種(2〜6か月間隔)
・90%以上の発症予防効果が10年以上持続
・接種後、腕の痛み・倦怠感・微熱などが1〜2日間出やすいため、休日前の接種をおすすめします
・価格は高めですが、高い予防効果が期待できます
② 水痘ワクチン(生ワクチン)
・1回接種
・50〜60%の発症予防効果が5年程度持続
・シングリックスに比べて効果はやや低いものの、費用が安価で副反応が少ないという特長があります
※ 接種費用助成があります(対象年齢の方)
現在、以下の年齢に該当する方は、市町村からの助成により自己負担額が軽減されます。
対象年齢:
65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上の方
助成後の自己負担額:
・シングリックス(①):6,500円/回 × 2回(計13,000円)
・水痘ワクチン(②):2,500円/回
※対象年齢や助成内容は自治体により異なる場合があります。詳しくは窓口またはお電話にてご確認ください。
ご相談・ご予約はお気軽にどうぞ
駒生内科クリニック
☎ 028-625-2021
帯状疱疹とは>>>
小さい頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体の中(神経節という部位)に潜んでいて、過労や病気、または加齢などで免疫力が低下した時に、活発になってしまうことによって引き起こされる病気です。
体の片側の神経に沿って強い痛みや帯状に広がる発疹が出て、抗ウイルス剤などで治療を開始しますが、時に重症化したり、帯状疱疹後神経痛でつらい思いをする方も少なくありません。また、帯状疱疹を2回、3回と繰り返してしまうこともあります。




