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新型コロナウイルス(COVID-19)の検査>>> PCR・迅速抗原検査・抗体検査について詳しくはこちら>>

新型コロナウイルス(COVID-19)の診断方法について

一般に行われている検査は大きく3種類に分類されます


1. PCR検査
 現在ウイルスに感染しているかどうか分かる検査です。唾液、喀痰中や綿棒でぬぐいとった鼻咽頭粘膜上のコロナウイルスから遺伝子を抽出して化学的反応で増やすことによって、ごく微量のウイルスでも検出されるため、最も感度の良い診断方法です。

検査結果がわかるのは数時間後~数日後です。


2. 迅速抗原検査
 1. と同様、現在ウイルスに感染しているかどうかが分かる検査です。咽頭粘膜上のウイルス構造の一部(抗原)を増幅せずに直接検出するため、PCR検査よりやや感度が低いですが、結果判明まで約30分と迅速な検査です。

発症2日目~9日目の間では、排出しているウイルス量が多いため、PCR検査とほぼ同等の結果が得られることが分かってきました。抗原検査が陽性の時は感染性があると考えられます。

ただし、抗原検査が陰性でも、症状の経過からコロナウイルス感染症が強く疑われるときはPCR検査による再検査が必要になる場合があります。


3. 抗体検査
 過去にウイルス感染したことがあるかを調べる血液検査です。コロナウイルス感染後約2週間以上経ってから血液中にできる抗体を検出します。そのため、感染してから時間がたっていない時期に検査を受けると抗体検査は陰性という結果になります。

 

☆ 当院では、新型コロナウイルスへの濃厚接触歴、発熱、咳、下痢、味覚嗅覚異常などの症状から、コロナウイルス感染が疑われ、PCR検査や抗原迅速検査が必要と診断された場合、健康保険診療として診察、検査を受けることが可能です。
新型コロナウイルスの検査法について
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